横山いづみ7 ポートレート インデックス
撮影データ
日時:Aug 29th '05
カメラ:Canon Eos 1D MarkU
「桜のつぼみも膨らんで・・・」という小学生の頃の卒業式を思い出してしまうような季節になりました。
みなさんもお花見とかの予定がちらほら立ってくる頃ではないでしょうか?僕は特に予定はないですが
桜の撮影はちょっとやりたいと思ってます。去年・一昨年も一応軽く撮りましたが、構図や露出が
とても難しくて満足のいく写真は撮れていません。それにこういう時はあえてデジタルカメラを使わず
ゆっくりマニュアルのフィルムカメラで一コマ一コマ巻き上げながら撮影するのも楽しいものです。
話がそれましたが、今回は去年の夏に撮影した横山いづみさんの公園での後半です。
とても強い日差しの中で抜けるような白い肌のいづみさんをいかに撮るかを色々と考えつつ撮影を
続けましたが、僕の撮り方にはさしてバリエーションもないし放っておいてもとても絵になるモデルさん
なので、目に付いたところでバンバンシャッターを切るという感じの撮影になりました。
僕も写真を撮る側なので普段あまり気付きませんが、実は日差しの強い時はモデルさんはとても大変
なんです。真夏の強い日差しの中ではまぶしくて目をしっかり開くことが難しいのはみなさん経験で
知ってると思います。さらに撮影するときはレフ板を使います。するとどうなるか。
強い日差しを浴びた周囲の人も建物も草木も強い照り返しでとてもまぶしく感じる上に、その日光を
さらに集めるレフ板が自分に向けて当てられてる。しかもまぶしくても目を半開きにしてまぶしそうな
顔をすることもできない。それがどれほどキツイことであるか、カメラマンなら一度はレフを当てて貰って
体験してみるのがいいかと思います。曇った日でも、レフを当てられると意外とまぶしいもんです。
モデルさんはそんな厳しいまぶしさと戦いながらこのような笑顔とポーズをしてくれている訳です。
とてもありがたいといつも思いつつ撮らせてもらってます♪
さて、彼女は体調をひどく崩してしまってるようで、RQ活動もモデルさんとしての活動もこの撮影の後から
完全に止まってしまっているようです。早くまた元気な姿を見たいと願ってるファンの方も多いでしょう。
僕も一緒に撮りに行ったU1も1日も早い回復と復帰を願っております。
次回はスタジオ編です。本格的なスタジオでの撮影はライティングが命。名スタジオマンのエンドウさん
のライティングテクニックが光ります。お楽しみに。